こんにちは、サクラサクセスです。
長期休みの宿題も色々とありますが、最後に残りがちな『読書感想文』…。
長期休みの終わりも間近に迫っている頃に、
「読書感想文って何をどう書いたらいいかわからない…(>_<)」
「自由に書けと言われても書き出しがわからない…((+_+))」
など、よく生徒さんが嘆いておられます(^^)/。
確かに、読書感想文の書き方指導のある・なしは学校によって様々です。
感想とは言っても、原稿用紙の使い方から文量のことを考えると、何の指導もなしに書けと言われても難しいですよね。
今日は、大体の学校で長期休みの課題として採用されている『読書感想文』についてどう書いていけばいいのか?についてご紹介していきたいと思います。
ダラダラ書いてしまうと、質も低下し、時間だけがかかってしまう一方です。
今日のブログでひとりでも多くの方が効率よく質の高い読書感想文が書けるようになると良いなと思っています。
<目次>【小学生・中学生】読書感想文はどう書くの?読書感想文の効率的な書き方!
何を感じた?何を考えた?を書こう
本の登場人物の一人になりきり、自分ならこうした、また、ここは共感できる!などツッコミを入れる感覚で書いていきましょう。
自分が興味を持った部分や面白いと思ったことを本文から抜きだして、それを軸に自分の感想(ツッコミ)をまとめてみましょう!!
読書感想文を読む人は、本の物語よりも読んだ人がどのように感じたり、考えたりしたかを知りたがっていますので、それを伝えるようにすると良い思います!
素直な感想を書くことが一番ですが、具体的な場面やセリフについての感想を書くことが大切です。そしてなぜその感想を抱いたのかを自分の実体験を少し入れると結構スラスラと書けます。
これは番外編ですが、最初は本のあらすじをサラッと書くと、読み手にどのような本を読んだのか伝わりやすいと思います。
字数の面でも若干稼げますね( ..)φメモメモ
本の登場人物の一人になりきって、どのように感じたり、考えたりしたか伝えよう!
まずはあらすじを読むべし
あらすじをまず読んで、物語の流れや始まり方、背景を読み取る時の助けにしましょう。
※感想じゃなくなるからあらすじを全部うつすのはダメです!あらすじ紹介にならないこと!
大事なのは、この本の○○から××と思ったことを書くこと!
私は○○を読んで、~ではなく、読者をひきつけるような書き始めにしてみよう!!
例えば、小説の場合、いきなり気に入ったセリフを書いて、「『〇〇〇』、このセリフが心に残った。」などの書き出しにして、ややインパクトを持たせるようにしてみましょう。
あらすじを読むのは○!うつすのは絶対に×!
読みながらメモを取ろう
各章ごとのまとめを書いて、内容を忘れても思い出せるようにしておくと感想が書きやすくなります。
まずは比較的読みやすい・意見が書きやすい本を選びましょう!
自分で選びにくいなぁ…と感じる方は、『読書感想文に最適』や『読書感想文におすすめ』といったリストが学校やネットで検索をかければ出てくるのでそれを参考に選ぶのもアリです。書店に行けば夏休みや冬休みになると特集が組まれている場合もあります。チェックしてみましょう。
大体のあらすじなどはリストの所に記載されていることが多いので、それをヒントに読み進めていきながら、メモを取りつつ、自分の意見等を記載していくとやりやすいと思われます!
一度読んでから書くのではなく、その都度メモを取るようにしていくスタイルが良いと思われます。
・リストを参考にすること
・そこに記載のあらすじ等をヒント(どんな話なのか)
・読みながらメモを記載(意見や感じたことなど)
・文章化する。
私は、作文の文量にもよりますが、小説であれば気に入ったシーン、論説であれば賛成・反対と感じた筆者の意見をメモして、感想文を書くために必要な題材リストを作っていました!
ここまでメモの重要性について書いてきましたが、いきなり原稿用紙に書かないでくださいね!
・読んだ後に何を感じたか?
・どの部分でそう感じたか?
・筆者の考えについての自分の意見
などをノートなどに一旦まとめておいてから文章にすると良いと思います。
読みやすく意見の書きやすい本を選んで、メモを取りながら読み進めよう!
苦手なことに合わせてアドバイス
そうは言っても、そもそも本を読むのが苦手、文章を正確に書くのが苦手な方もいますよね。そんな方向けのちょっとしたアドバイスも書いておきます。
○本を読むのが苦手な方
①少しでも興味のあるお話を選ぶこと!
②周りの人の感想を聞いてみてから読んでみること(ご家族にお勧めの本を聞いてみる。自分が読むだけではなく、あらすじ情報が周囲からも得られるため)
○文章を書くのが苦手な方
①短めの文章を何文か作ってみる
②大体のお話のまとめを作ってみる
③周囲に本の感想を話し、質問されたことに対しての自分の答えを残しておく
本を読むのが苦手な人=自分の興味が持てる本&周り人のオススメ本を読んでみよう!
文章を書くのが苦手な人=『短い文章を何個か書く』『お話まとめを作る』『人に感想を話してみる』
まとめ
ここまでどうでしたか?少しイメージができましたか?
今日書いた内容で、一人でも多くの方が読書感想文に対する苦手意識を克服できるといいなと思っています。
次回は、『読書感想文の書き方』と題して、実践的な内容のブログを書いていきたいと思います。