こんにちは加茂中学校前教室の菊地です。

夜は涼しくなり、秋を感じる今日この頃ですが、

先週末は秋の風物詩、体育祭が米子の中学校では実施されておりました。

体育祭が終われば、次は西部地区総体、学力診断テスト、中間テスト、文化祭と2学期にはイベントが多い中、テストも次々とやってきます。

学習内容も2学期には難易度が高くなっていきますので、

忙しいからと自分に言い訳をしてなんとなく過ごしてしまうと大変なことになります。

そこで、今回は加茂中学校前教室で夏にがんばって成績アップした生徒たちの秘密をお教えします。

頑張ったといってもどのように頑張ればいいのかわからないという声をよく聞きますが、

加茂中学校前教室の実践型個別指導には頑張った分だけ、成績アップにつながる仕組みがたくさんあります。

その中でも一番大きい要因は苦手を発見し、できるようになるまで反復実践演習ができることです。

授業の中で学習した内容をその日のうちにチェックする苦手発見プリントというものがあります。

このプリントでわからなかった問題や間違えた問題があれば、その苦手な問題だけを集めた苦手克服弱点プリントというものをしてもらいます。

この弱点プリントはまったく同じ問題が出てくるわけではなく、同じ内容の理解を試す類題が出てきます。このプリントでまた間違えた場合は内容を確認してから再度、類題を集めた弱点プリントをしていただきます。

この流れはちゃんと理解してクリアするまでエンドレスに続きます。

そのため本当に理解してできるようになるまで何度でも演習することができるのです。

「わかったつもり」をなくし、「自分一人で解けるようになる」を作り出すこのシステムでみなさん一生懸命できるようになるまでがんばってくれています。

勉強してわかったつもりだったのに、夏休み明けのテストで思うような結果がでなかったというみなさん！

ぜひ加茂中学校前教室の実践型個別指導で一緒に点数アップしていきましょう！！