こんにちは東福原教室の菊地です。

先週末から、米子では中学でも高校でも２学期期末テストが実施されております。

２学期は体育祭や文化祭などイベントも多い中、学習内容はどんどん難しくなっていきますので、苦戦している生徒さんは多いと思います。

そんな中、東福原教室では中間テストでも中３生の学力診断テストでも中学生の成績アップ率１００％を達成しました！！

塾で学習した科目が点数アップしていれば、カウントしているので、全員が少なくとも一科目以上は点数アップしたということになります。

その中でも全教科アップした生徒さんや１５点～２０点も大幅アップした生徒さんがたくさんおられます。

そこで、今回は成績アップにつながった秘密を少しだけ説明したいと思います。

もちろん生徒さんががんばったことが一番大きい要因ではありますが、東福原教室の実戦型個別指導には成績アップにつながる仕組みがたくさんあります。

その中でも一番大きい要因は苦手を発見し、できるようになるまで反復実践演習ができることです。

授業の中で学習した内容をその日のうちにチェックする苦手発見プリントというものがあります。

このプリントでわからなかった問題や間違えた問題があれば、その苦手な問題だけを集めた苦手克服弱点プリントというものをしていただきます。

この弱点プリントはまったく同じ問題が出てくるわけではなく、同じ内容の理解を試す類題が出てきます。このプリントでまた間違えた場合は内容を確認してから再度、類題を集めた弱点プリントをしていただきます。

そのため本当に理解してできるようになるまで何度でも演習することができます。

「わかったつもり」をなくし、「できるようになった」を作り出すこのシステムでみなさん一生懸命できるようになるまでがんばってくれています。

わかったつもりだったのに、自分ひとりで問題を解いてみたらできなかったという経験は誰にでもあると思います。思い当たることがあるみなさんはぜひ東福原教室の実戦型個別指導で一緒に点数アップしていきましょう！！