学習内容解説ブログサービスリニューアル・受験情報サイト開設のお知らせ 学習内容解説ブログをご利用下さりありがとうございます。 開設以来、多くの皆様にご利用いただいております本ブログは、 より皆様のお役に立てるよう、2020年10月30日より形を変えてリニューアルします。 以下、弊社本部サイト『受験対策情報』にて記事を掲載していくこととなりました。 『受験対策情報』https://www.sakusakura.jp/examination/ 『受験対策情報』では、中学受験/高校受験/大学受験に役立つ情報、 その他、勉強に役立つ豆知識を掲載してまいります。 ぜひご閲覧くださいませ。今後とも宜しくお願い申し上げます。 |
こんにちは、サクラサクセスです。
このブログでは、サクラサクセスの本物の先生が授業を行います！
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さて、そろそろさくらっこ君と先生の授業が始まるようです♪
今日も元気にスタート～！
髙倉先生
髙倉先生
旧年中は大変お世話になりました。
新しい学年にむけて準備をばんたんにしておこうっと。
髙倉先生
さて、さくらっこくん。
以前命令形のバリエーションについて勉強しました。
そこではいくつかの助動詞が出てきたことを覚えていますか？
ｗillは未来のことでcanはできることをいうときに使う助動詞だね。
髙倉先生
そうです。
さすがよく勉強していますね。
髙倉先生
ではさくらっこくん、
canの過去形「～することができた（いまはできない）」とはどう表現するか知っていますか？
couldを使えばいいんだよね。
I could behave a good boy,but I got older.
髙倉先生
素晴らしい！
ではcanの未来形「～することができるだろう」はどうでしょうか？
I will can…？
髙倉先生
canの進行形「～できている」は？
髙倉先生
ちなみにcanningではないです。
ラッコだからわかりませーん。
髙倉先生
さくらっこくん、助動詞の言いかえについては知っていますか？
canをbe able toにすることとか？？
髙倉先生
そうです。
助動詞の変化形には現在形・過去形・否定形しかありません。
でもそれだけだと表現できないので、これらの言いかえの形をとることがあります。
I will be able to speak English next spring.になるのかあ。
髙倉先生
そうです。
では進行形ならどうでしょう？
「またみんなと勉強ができていることを楽しんでいるよ！」だと・・・？
髙倉先生
さっすがさくらっこくん！
髙倉先生
次回から助動詞を少しずつ詳しく勉強していきましょう。
最後までお読みくださりありがとうございます♪
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