鳥取エリア教室ブログ

インフルエンザ予防に大事な3つの習慣

2019.01.14

米子加茂中学校前教室 その他情報

明けましておめでとうございます。加茂中前教室です。

 

年も明けて米子北高や米子松陰の入試が始まりました。

来週にはセンター試験も実施されます。

ついに本格的に受験シーズンに突入しましたね。

 

いつもは受験情報をこのブログでいろいろと書かせていただいておりますが、

最近インフルエンザでお休みする生徒が増え始めて学校でも学年閉鎖になるとこもでてきたので、今回は受験情報ではなく体調管理の注意喚起をしようかと思います。

 

何よりも大事なのは体の免疫力

 

医学的な専門知識があるわけではございませんが、日々様々なところで目にする情報の中で私的にこれが大事だと思っている3つの習慣があります。

 

まずはなんといっても大切なのは睡眠です。

何よりもウィルスから自分も守ってくれるのは自分の中の免疫力です。

これが弱ってしまってはどんな対策をしても結局はウィルスにかかってしまいます。

免疫力を弱める一番の原因は睡眠不足です。勉強をがんばらないといけないのはもちろんですが、直前の時期は無理しすぎてはいけません。規則正しい睡眠はしっかりとりましょう。

 

次に大切なのは外の何かを触った手で顔を触らないこと。

先日テレビでやっているのを見ただけのにわか知識ですが、ウィルスはどこにでもついていて手についてしまうことはしかたがないようですが、それが口や鼻の周辺についてしまい感染する一番の原因は何気に顔を触ってしまうことだそうです。考えてみれば何気に鼻やおでこなど触ってしまっていることがありますよね。それが危ないそうです!

 

消毒液や手洗いなどべたな対策はまめにしましょう。

手についてしまったウィルスは学校や塾を出るときには消毒液で消毒して家に帰ったら必ず手洗いで洗い流す。べたですがこれはやはり有効なんだそうです。

 

このようなことに気をつけながら受験シーズンを乗り切りましょう!!

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